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【越谷事業所】心身の健やかな成長にも繋がっていくstaraの毎日
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- 日誌 2020.9.14

の夜長の時節となりました。皆さまお元気でお過ごしのことと存じます。

今回は私も覚えたてのことわざを皆さんに紹介しいたいと思います。
「心頭を滅却すれば火も亦涼しい」(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
ということわざを息子から教えてもらいました。意味を知り大変共感いたしました。
意味は、どんな苦痛であっても心の持ち方次第でしのげるというという教えです。
これは、戦国時代の僧侶・快川(かいせん)が残した言葉だそうです。

快川は武田信玄に仕えており、武田氏が織田信長によって滅ぼされると快川は信長に敵対していた武将らを寺にかくまい、
寺は、信長の軍勢に攻め込まれ焼き討ちされてしまいます。燃えさかる火炎のなか、快川は座禅をくみ
「ほんとうの座禅というものは、こうやるのだ。心頭を滅却すれば火も亦涼しい」と唐の詩人・杜荀鶴(とじゅんかく)の
漢詩を朗々とうたいあげたといいます。(参考:Wikipedia)
なかなか、快川のようになれるものではありませんが、
~いま自分は本当に最悪な状況なのだろうか、いやまだ死んではいないぞ、この命があるじゃないか~
と気づけばどんな苦しみも乗り越えられるのではないかという強いメッセージを感じました。

調べを進めていくと大層なことわざに例えてくれたと気恥しい気持ちにもなりましたが、
子を育て行く中で、私からの教えがこのことわざに合致したのだとある日、報告してくれました。
しっかりと私の思いが届いていたことがわかって、最高に嬉しい瞬間でした。

私なりに心掛けて伝えてきたことは、
物事の見方を変えてみたら、もっと多角的に見てみたら、見える景色も、形も違うという事。
解釈次第では答えは一つではなく、見る人によっても変わるという事。
「事実」が一つであっても、「現実」は解釈や考え方ひとつで変えることが出来、答えもたくさんあるという事。
要するに、「現実」は変えられるという事です。ポジティブな思考に変えられれば、気持ちも軽くなり、リラックスに
繋がれば良いパフォーマンスに繋がります。豊かな時間となり、心身の健やかな成長にも繋がっていくと思い伝えてきました。

今一つの答えで悩んでいる方がいるならば、一緒に見方、角度を変えてみませんか。
しかしその一歩が不安で考えを固めてしまう事もあるかと思います。
上手くいかない時、落ち込む時、どうにもならないじゃないかと思うような困難にぶつかることがあります。
staraではポジティブな思考に変換していく、そんな仲間が沢山います。一人では思考を変換していくことが難しくとも
私たちと共に歩んでいく過程でゆっくり紐解きしていくこともできると思います。

staraでは3事業所あります。ホームページに足を運んでくれたあなたとの出会いを楽しみにしています。
見学、体験をお待ちしています。
さわやかな秋を満喫されますように心よりお祈りいたします。