【越谷事業所】「元プロ野球選手 小谷野 栄一さんのお話」 | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
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【越谷事業所】「元プロ野球選手 小谷野 栄一さんのお話」
【越谷事業所】「元プロ野球選手 小谷野 栄一さんのお話」
- 日誌 2021.6.14

こんにちは。
stara越谷事業所です。

早いもので今年も折り返し地点の頃となりました。

真夏のような暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、
「小谷野 栄一」という方の紹介をさせて頂きます。
私自身とても勇気をもらった人間の一人です。

どんな方かと言うと、
2018年にプロ野球を引退しましたが、パニック障害と10年以上闘いながらグラウンドに立ち続けた選手です。

YouTubeなどの動画にもよくあがっていますが、試合中に自分の打順になっても、
発作で一時的にベンチからバッターボックスまで出れないという事もありました。
大量の汗と目は充血している状態、それでもバッターボックスに入り、150キロを超える球を打ち返していたのがとても印象に残っています。
それでなくても一流の野球選手ではありました。

そんな小谷野選手の言葉で個人的に印象的だったのは、

「僕は、パニック障害が一番の個性だと思ってます。
これが個性だってわかってもらえれば、もう全然いいと思うから。
今の僕は変わりたいとも思わないし、完治させようという気持ちもないですね。やっぱり、今のほうが楽しいです。
僕も、20代の時に発症して、そこから、1つずつこうやって、いろいろなものをステップアップしていって、過去の自分を超えている自信があるから」

小谷野選手もそうですが、きっかけもなく、防ぐ術も知らないまま症状が出ることもあり、
そこから付き合っていかなければいけない病気もあります。

そうなった後は余計に、様々な状況や場所で不安や恐怖を感じる事も多いと思います。
私自身も同じです。

そこに対峙してきた、対峙していく自分を
”肯定してあげる、どんな状態でも自分で自分を認める”

この感覚はすごく大切なのかなと思います。

staraでは、“自己肯定感を高める”という最も大切にしている価値観があります。

全員でお互いに認め合い、自己肯定感をしっかりと高めていく事を念頭に置いて、支援をさせて頂いています。

是非、お気軽にご見学にお越しください!