【せんげん台事業所】道中も楽しもう! | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
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【せんげん台事業所】道中も楽しもう!
【せんげん台事業所】道中も楽しもう!
- 日誌 2021.7.2

こんにちは、せんげん台事業所です。
7月に入り暑い日が続きますね。せんげん台事業所では、水分補給の声かけをこまめに行いながら作業を行っています。皆様も熱中症にならないように気をつけながら、日々をお過ごしください。

さて今回は、「結果・過程・準備」について話していきたいと思います。「結果・過程・準備」は、私が行動をする際に、心に留めていることです。
嬉しいことにstaraでは、新しいことにチャレンジする機会が沢山あります。私自身、最近、初めて営業の電話をかけました。営業の電話をかけると決まったときには、先方に断られないかどうかとても気になりました。何かを初めてするときには、「結果」が気になるものです。「結果」を気にすることで、モチベーションが上がることもありますが、「結果」に左右されてしまうと、「結果」至上主義となってしまう恐れがあります。先ほどの営業の例でいうと、成果が出ているうちはやる気が上がっても、断られることが続くと、モチベーションが下がってしまうかもしれません。

そんな時には、「過程」を意識することで、モチベーションを保つことができます。「過程」とは、「結果」に至るまでのプロセスのことです。「結果」と「過程」の関係は、登山に例えられることがあります。「結果」が山頂に到達すること。「過程」が、山頂に到達するまでの道のりです。美しい自然の景色に感嘆したり、動物を見つけて興奮したりすることは、登山の醍醐味の1つです。山頂に到達するという「結果」のみが大事なわけではありません。このように、「過程」に注目し、自分の行動を意識することで、外からは見ることができない、自分の内面的な成長に気づくことができます。また、登山で自分に合った道のりを探すように、自分に適した方法を見つけることができるかもしれません。私自身、営業を断られた際に、電話が苦手だが、挑戦した自分に気づくことができました。また、次回はどのように話したら良いか考えることで、成長につながったと思っています。

最後にもう1つ大事なことは、「準備」を意識するということです。登山の例でいうと、「準備」とは、登山に適した服装・持ち物を用意するということです。「過程」の要素も少し入りますが、「準備」は実際の行動の前段階だと認識すると分かりやすいと思います。山に登る際には、水分を持参すること、適切な服装でいることはとても大事です。極端な話ですが、裸足で山を登ろうと考えても、足が痛くて、途中で下山となってしまうと思います。この時には、自分のペース配分や歩き方などの「過程」の問題で、山頂に到達できないわけではありません。靴を用意しないという1つの「準備」不足が原因です。この場合は、「過程」からの学びが少なく、「結果」も芳しくないものとなってしまいます。私も、何を話すか決めずに営業の電話をした際には、自分の話し方云々の問題ではなく、学びとして得られるものは少なかったです。

長くなってしまいましたが、私は以上のように「結果・過程・準備」を気にしながら日々の業務を行っています。「結果」を気にしつつも、「結果」が全てとは思わないように、「過程」を意識する。「結果」・「過程」をより楽しむために、「準備」を万全にしておく。皆様も是非、「結果・過程・準備」を頭の片隅に入れておいてもらえると幸いです。

staraでは、実際に、スターさんの行動の「過程」を大事にしながら支援を行っています。また、実際の行動に移すためにどのような「準備」が必要かということも、一緒に考えてくれるサポーターが沢山います。自分が決めた目標について一歩一歩進んでいきたいという方は、是非、staraへお越しください。

越谷・新越谷・せんげん台事業所では、見学や体験を随時募集中です。