【せんげん台事業所】新しい好きを見つけよう! | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
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【せんげん台事業所】新しい好きを見つけよう!
【せんげん台事業所】新しい好きを見つけよう!
- 日誌 2021.9.17

9月中旬となり、気候が穏やかになって来ました。
秋は、食欲の秋・読書の秋・運動の秋ともいわれます。暑すぎず、寒すぎず、様々なことに熱中できるシーズンが秋だと思います。程よい気温の秋だからこそ、新しいことにもチャレンジする良い機会です。ただ、新しい経験って何だろうと思う人もいるかもしれません。
今回のブログでは、新しいことを見えなくしているかもしれない「食わず嫌い」について話していきたいと思います。

「食わず嫌い」とは、「食べたことがなく、味もわからないのに嫌いだと決め込むこと。」という意味です。転じて、「ある物事の真価を理解しないで、わけもなく嫌うこと。」という意味も持っています。
子供の頃に、理由もなく嫌いと思っていた食べ物を、大人になって食べてみたら美味しくて感激した。苦手だと思っていた運動や作品が、実際に体験してみたらとても楽しかった。このような経験を持っている人は多いと思います。

では、何故「食わず嫌い」が起きるのでしょう?何故、わけもなく嫌いになってしまうのでしょう?
原因の1つは人間が持っている怠け癖にあります。人間は、意思決定を長時間繰り返すと、決断疲れという状態になってしまいます。決定を行うごとに、脳が段々と疲れてしまうのです。その結果、自分の意思に反した決断や、不合理な決断を起こしてしまいます。これを避けるために人間は意思決定の大部分を、経験則や先入観を基に行っています。つまり、1日の意思決定を平均的に良くするために、日常生活の決定の多くを戦略的に怠けているのです。

「食わず嫌い」は、この戦略的な怠け癖の影響を大きく受けていると思います。逆に言えば、脳が怠けて下した判断かどうか再度考えてみることで、「食わず嫌い」を減らし新しいことに出会える可能性が生まれるとも言えます。何か新しいことにチャレンジしたいと思った時には、是非、このことを思い出していただけたらと思います。

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