【せんげん台事業所】就労A型の「編み手」と「紡ぎ手」 | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
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【せんげん台事業所】就労A型の「編み手」と「紡ぎ手」
【せんげん台事業所】就労A型の「編み手」と「紡ぎ手」
- 日誌 2020.11.20

こんにちは♪staraせんげん台です。
朝晩寒くなりました・・・お布団から抜け出す勇気がなかなか出ません。
朝から自分との戦いです!!

現在、せんげん台事業所では様々な製作作業を行っています。
前回のしらこばとマルシェに参加させて頂いた際、大変ご好評を得た「ラッキーストラップ」は、
多くの利用者さんが製作に参加され、一つ一つ丁寧に編みあげて仕上げた作品です。
このストラップが完成するまでには、職員の試行錯誤を繰り返した指導方法の確立がとても重要でした。
色々な障害をお持ちの方々が参加できるように、わかりやすい図解を作ったり、編みやすい糸を選んだり
また、麻痺のある方でも片手で編みやすい方法を利用者さんも一緒に考案してくれました。
まさに、利用者さんと職員とが一緒に作り上げた作品なんです。

先日、ある病院の作業療法士の方が久しぶりに来所されました。
その方が以前担当されていた利用者さんが、ストラップ作りに参加され
事業所では、選りすぐりの編み担当になっていることをお伝えしました。
「片手で編まれたんですね!?すごいですね!!」
と感動され、嬉しそうに完成品の写真を撮って帰られました。

障害とともに生きる方々に対し、私たち支援する側ができることは限られていますが
その方たちが持つ可能性は無限大だなぁ~といつも感じています。
確かに失ったものもあるかもしれませんが、これから新たに得られる喜びも
恐らく、ご本人のお気持ち次第でいくらでも増えていくのだと思います。

私が受けているある講習で、「私たち、支援をする者は、その方の人生を紡ぐお手伝いをする役割」と、講師の方がおっしゃっていました。
どう生きたいか、どうしたいか・・・は、ご本人次第。
必ずしも、そのご希望を叶えることはできないかもしれませんが、精いっぱい出来得る限りお手伝いをしていきたいと、気持ちを新たにした瞬間でした。

下を向いて歩いていては、綺麗な景色を見逃してしまうかもしれません。
顔を上げて前に進みたい!何かにチャレンジしたい!新しい居場所を作りたい!

staraはみなさんの希望を叶えるお手伝いをしています。
是非、お問い合わせ下さい。見学随時受付中です!