【せんげん台事業所】「知る」ということ | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
New&Event
【せんげん台事業所】「知る」ということ
【せんげん台事業所】「知る」ということ
- 日誌 2022.6.3

こんにちは。
staraせんげん台事業所です。
6月となりもうすぐ梅雨入りとなりますね。
せんげん台事業所では気温の変化に対応できるように温湿度計を購入しました!
皆様も気温・天候の変化に気をつけてお過ごしください。

さて、今回のブログでは、私が最近感じた「知る」ということについて話していきたいと思います。
私はよく読書をするのですが、この1週間ほど本を開いてもページをめくるスピードが落ちていました。
あまり集中をすることができていなかったのです。
何故だろうと考え、読んでいる本に原因があるのではないかと気づきました。
そこで、読む本のジャンルを変えてみると、すんなりと読み進めることができました。
原因は、私が背伸びをして、あまり興味はないが知っているとかっこいいなと思う本を読んでいたからでした。
ここに「知る」という言葉を知るヒントがあると思います。
人間の脳はコンピューターと違い、全てのことを同じ要領で理解し「知る」ことはできません。
また、同じ体験を複数人の人がしてもそこから得る知見は異なります。

これは、人が意識的・無意識的に脳に取り入れる情報を取捨選択しているからではないでしょうか?
覚えやすいこと・覚えにくいことを考えることは、隠れている自分の価値観が見つかるヒントになりそうです。
私が良く覚えている本を振り返ってみると、「読後にほっとできた本」が多いことに気づきました。ほっとしたくて本を読んでいるのかもしれません。
自分の価値観や行動の原因が分かると、自然体の言動につながります。
私自身も本を読むときに無理な背伸びが入り込んでいないか確認することで、よりほっとできる読書生活を過ごせそうです。

皆様も良かったら自分の記憶を振り返り、秘めている価値観を探してみてください!

staraでは互いの個性を認め合い、利用者様が自分らしく働ける場所を目指しています。
見学・体験随時募集しております。皆様のご応募お待ちしています!