スタッフ募集

RECRUIT

障がい者就労支援の現実

THE REALITY OF
EMPLOYMENT ASSITANCE
FOR PEOPLE WITH
DISABILITIES

仕事を待つだけでは生き残れない

「就労型継続支援A型」は、外部企業様からの収入が利用者への人件費を上回らなければ、経営が成り立ちません。
利用者の給与は「作業利益」のみでしか支払いできず、補助金を当てることは禁止されています。

しかし、どうしても利益の少ない仕事が多いのが現実で、「利用者の自立」も阻まれています。
簡単な仕事では、スキルも主体性や自尊心も育むことができません。

補助金ビジネス
ではない
就労支援を作る

CREATING
EMPLOYMENT SUPPORT
THAT IS NOT
A SUBSIDIZED BUSINESS

新たな仕事と活躍の場を、自分たちで生み出す

ただ依頼を待つのではなく自ら仕事を生み出すことが、経営のためにも、自立のためにも必要です。

新しいアクションを起こし、安価で簡単な仕事が多い現状を変える。
それが今私たちが行わなければならない改革です。

理想を
語る

SPEAK
IDEALISTICALLY
WITH STARA

だれもまだ気づいていない、障がい者就労支援の新たな価値を見つけて、障がいという「違い」を生かした仕事を生み出す。

就労支援事業所も、障がいを抱える人々も、もっと社会に求められる存在になれたら、障がい者就労支援が抱える現実を変えられます。

これまでの考え方や慣例にとらわれない、就労支援の新しいカタチづくりにstaraは取り組みます。

“やれる仕事を
もらう”のではなく
“役割をつくる”

CREATE ROLES
INSTEAD OF
TAKING JOBS
THAT CAN BE DONE.

新たな雇用を創出する独自サービス開発

Webサイトの動作や文字のチェックを代行するサービスなど、さまざまなstaraオリジナルの事業を行っています。これらの事業は子会社化も視野に入れており、障がい者の新たな活躍の場所づくりに繋げています。

staraの各事業を再編・社内ベンチャー化

staraのサービスをより充実させるために、各事業の見直しを進めて、さらなる発展に向けた社内ベンチャー化に取り組んでいます。
最終的には複数の子会社をもつグループ会社を目指しており、広い視野と深い専門性をもって、福祉の新たなカタチをつくれる体制へ移行しようとしています。