祝:Cloud9創業1周年です。 | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
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祝:Cloud9創業1周年です。
祝:Cloud9創業1周年です。
- 日誌 2016.10.7

おはようございます。

森永です。

ブログのタイトルにもなっていますが、実はCloud9は創業1周年を迎えました。

2015年10月6日の創業でしたので、ちょうど1周年ですね。

せっかくの機会なので、この1年を振り返りつつ、新たな1年に向けての意気込みを表明していきたいと思います。

Cloud9株式会社は創業直後から、多くの方のサポートや協力を得ることが出来たおかげで、ここまで来ることが出来ました。

まずは、Cloud9に関わってくださった全ての方に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

Cloud9で働いてくれているスタッフの皆

Cloud9に通ってくれている利用者の皆

Cloud9を応援してくださっている行政機関の皆さま

Cloud9と取引をしてくださっている取引先企業の皆さま

Cloud9をサポートしてくださる障がい者福祉に関わっている皆さま

いつも本当にありがとうございます。

皆さまにして頂いたことを、もっと大きくして、社会に還元していけるよう、来期以降も人生かけて全力で駆け抜けていきます。

また、個人的にはなりますが、

Cloud9を手伝いたいと言ってボランティアに来てくれた友人達

Cloud9の求人募集を拡散してくれた友人達

チャレンジすることを応援し、いつも背中を押してくれる家族

いつもありがとう。

皆がいるから、アツい気持ちで前に進むことが出来ています。

絶対にビジョンを実現させるので、これからも、温かく見守り応援してくれるととても嬉しいです。

さて、創業1年目は本当に激動の1年間でした。

あっという間に過ぎ去ったように感じるほど、充実した1年だったと思います。

2015年10月に創業し、そこからは事業所をOPENする為の準備がはじまりました。

はじめての行政機関との折衝。はじめての資金調達、はじめての物件選定、はじめての内装工事、はじめての備品購入、はじめての人材採用、etc…

はじめてのことだらけで、執行役員の池本と2人でてんやわんやしていたのも今では良い思い出です。笑

2016年1月、開業を翌月に控え、私森永が事業所開業予定地である埼玉県越谷市に引っ越しをします。

当時の私は自己資金のほとんどをCloud9に入れていたので「家賃すらもったいねえ!」という気持ちで、オフィスに住み始めました。笑

ですが、弊社のオフィスは日当たりをよくする為窓がとても大きく、その窓にはブラインドしかついていない為、真冬の冷気がガンガン流れ込んで来ます。

結局、オフィスに住み始めた直後からあまりの寒さに風邪をひきっぱなしになってしまい、オフィスに住むことは諦めました。笑

今は、ちゃんと自分の家を借りていますのでご安心を。

2016年2月、てんやわんやの開業準備を乗り越え、なんとか予定通りに1つ目の事業所【Cloud9 越谷】が開業に至ります。

もちろん開業後も予期せぬ事態が多発します。

利用者の皆にやってもらう作業がなくなりそうになったり、運営スタッフが足りず上手く回らなかったり、事業所のトイレを私が詰まらせてしまったり。笑

上手くいかないことの方が多かったですが、利用者もたくさん集まり、定員に達し利用者の受入が困難になった為、2つ目の事業所の立ち上げ準備にも着手をしました。

2016年7月、2つ目の事業所【Cloud9 新越谷】が開業します。

さすがに、1つ目の事業所立ち上げのときに比べると問題は多発しませんでしたが、それでもやはり現場は大変そうでした。

更に、7月8月はCloud9として新たな取り組みをたくさんスタートし(皆勤賞やお掃除チャンピオン等)、スタッフも利用者も慣れないことに一生懸命取り組んでくれていたのが非常に印象的でした。

9月からは本格的にPC作業も開始し、PCスキルのトレーニングも積めるようになりました。

という感じで、大変中身のつまった、激動の1年でした。

改めて振り返ると、社員に恵まれたということに尽きるなと感じます。

執行役員人事部長の池本は持ち前の柔らかさで、行政機関とのやりとりや取引先企業との関係を見事に構築してくれました。

Cloud9のサービス管理責任者は皆、経営陣よりも福祉業界の経験が豊富で、頼もしい存在です。

Cloud9の職業指導員は、優しく、時に愛情たっぷりの厳しい指導で、利用者の成長に本気で向き合ってくれます。

Cloud9の利用者は、自らの障がいと戦いつつ、仕事での自己成長をも追求できる、強い人たちです。

いつも経営者の至らなさを彼ら彼女らが補ってくれています。ありがとう。

私がCloud9を立ち上げた背景には、障がいをお持ちの方の新たな活躍の場を生み出したい。という強い想いがあります。

それを表現した言葉が、会社のビジョンである“常識をとっぱらい、障がい者雇用の新たな未来を創造する”です。

従来、障がい者福祉の事業所でやっていた“軽作業”のような仕事だけでは、今後AI(人工知能)やロボット技術が進歩してきたときに、AIやロボットに仕事を奪われてしまい、

将来的に、『仕事がない!』という状況になってしまう可能性があると思い、それを変えたいと感じました。

「今仕事があるからいいや」ではなく、「10年後、20年後を見ても確実に残っているような仕事を障がいをお持ちの方と一緒に創り上げていきたい」という想いがCloud9の原点です。

とはいえ、この1年は想いばかりが先行してしまい、ビジョンの実現に繋がる動きが十分だったとは言い難い1年でした。

当初からやると言っていたPC作業を用意出来たのもほんのここ1ヶ月くらいですし、その他にも構想していた仕事や取り組みはあったのですが、なかなか立ち上がらずで、申し訳なく悔しい気持ちでいっぱいです。

完全に私の力不足でした。

「口だけの経営者だ」と思われてしまうことのないよう、次の1年はどんどんビジョンの実現に繋がることをして、利用者の皆にやりがいのある仕事を提供し、経営陣もスタッフも利用者もみんなで一緒に成長していけるような、そんな1年にしていきたいと思います。

『障がいをお持ちの方ってこんな仕事も出来るんだ!』

『障がいをお持ちの方のやる仕事ってイケてるね!!』

世間からそんなことを言われるような会社になりたいです。

2017年度もCloud9一同、全力で精進していきますので、応援のほど宜しくお願い致します!

Cloud9 森永