就労継続支援A型とB型の2つの主な違い | 越谷での障がい者福祉・就労支援の【stara(スタラ)】
New&Event
就労継続支援A型とB型の2つの主な違い
就労継続支援A型とB型の2つの主な違い
- 日誌 2016.8.17

919bef8573b9b72310ad641cdb25f994_s

こんにちは!Cloud9新越谷です。

本日は、台風一過で暑すぎるくらい天気が良いですね!暑すぎて夏バテしてしまいそうなこの気候。。。

早く過ごしやすい秋になってくれないかと思う今日この頃です。

さて、本日は就労継続支援A型とB型の違いについてご説明させて頂きます。

ただでさえ、就労継続支援A型なんて、聞きなれない言葉なのに、更にA型とB型に分かれているというのは、なかなか業界に精通した方でないとわからないと思います。

この言葉自体、利用者さんでさえも初めて聞くのはたいてい市役所、ハローワーク、かかりつけのお医者さん、相談支援事業所くらいなものです。

ですので、このブログで少し簡単にそれぞれの違いについてご説明したいと思います。

①事業者と利用者との”雇用契約”の有無

A型事業所⇒締結する。

B型事業所⇒締結しない。

大きく違うところが、この「雇用契約」の有無です。

A型事業所では雇用契約を利用者さんと締結し、お仕事をして頂きます。その為、時給〇〇〇円~という通常のアルバイトなどと同様に時間給を頂く事が出来ます。時間給をもらいながら1カ月頑張ってお仕事した分の対価としてお給料を頂けます。

B型事業所では雇用契約がない中でお仕事をして頂くので、事業者さんはお金を払う義務はありません。もちろん、頑張った分をお小遣いとして渡してくれる事業者さんもありますが、絶対もらえるというわけではないというのが重要なポイントです。

②仕事の難易度

A型事業所⇒容易なもの~複雑なもの

(書類の封入、手芸品の製造、モノの加工など)

B型事業所⇒容易なもの

(折り紙折り、タオル折り など)

※一般的な事例ですので、全ての事業所に対するものではありません。

次が行う仕事の難易度です。

A型事業所は仕事を行って得られる作業工賃で成り立っています。その為、売上を上げる事が重要です。自分自身でお金を稼ぐという事を覚えて頂き、自立を目指す事が目的ですので、作業内容が複雑だが単価の高い作業を扱う事業所さんが多いです。

B型事業所さんの場合には、まずは仕事のリズム、仕事ってどんなものかを学んで頂く事が第一ステップの場所ですので、A型と比べると容易な作業を扱う事業所さんが多いです。

これらが、A型事業所とB型事業所の主な違いです。

利用者さんの状況によって使い分けが出来るように、段階分けされているのです。

【仕事の難易度】

易                   難

B型>>>>A型>>>>移行型>>>>一般企業

【障がいの重度】

重                   軽

B型>>>>A型>>>>移行型>>>>一般企業

【もらえる給与】

少(無)                  多

移行型>>>>B型>>>>A型>>>>一般企業

このような違いがあります。

ここにはご紹介の無い移行型のご紹介はまた次の機会に。

自分はA型が合っていると思う方は、是非とも当社にご応募ください!

皆さまのご応募をお待ちしています。 🙂